道産子じゅげむの「軽配送」と「副業」で生きていく

一般的なサラリーマンだった私が、軽貨物配送で独立をしました。 副業と合わせることで、同年代よりも多くの報酬を得ています。 「軽配送は稼げるのか?」「副業って儲かるの?」「会社員と比べてどっちが良い?」 これからの時代、副業をしているのが当たり前の時代がやってきます。 30代/既婚/子なしの私じゅげむが、お金に関することを紹介していきます!

速く配達をするコツをまとめてみた

皆さんこんにちは!

軽配送の本業と、中古転売の副業の二足のわらじを履く、じゅげむです。

 

配達ドライバーにとって、やはり「速く配達するスキル」は求められるかと思います。

 

それでは【配達が速い人】と【配達が遅い人】の違いは何なのでしょうか。

また【早く配達をするコツ】は一体どこにあるのか?

 

本日は配達効率を上げるコツをまとめてみました。

 

個人配達は1日に何件回るのか?

 

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まずは1日の平均した配達個数を調べてみました。

 

私は道内のある地域で、ヤマト運輸のアンカーキャストとして13時~21時まで勤務しています。

 

全ての配達が終わった時点で、配達完了するのが大体45個~60個前後、不在の持ち帰りが30~40個前後くらいです(他コースから引き継いだだけの荷物もあるので、全て私が回った訳ではありません)。

 

私が一人で回るのは、配完、不在合わせて70件前後でしょうか。

 

朝から夜までいる社員さんは、100件~140件前後の持ち出しでしょうかね。

繁忙期は200件を超えるみたいです…。

 

1時間にどれくらい配達するの?

 

1時間に配達する個数は、私でだいたい15件前後、社員さんで20件前後、凄い人で30件前後、回れるようです。

 

1時間で30件回る人はスーパーマンですね…

 

もちろん住宅地が密集しているのか、1件で複数個落ちる場所が多いのか、駅前なのか、地方なのか、担当しているコースによって大きく変わってくるかと思いますので、あくまで一例として参考にしてください。

 

速く配達するコツ!その①「車への荷物の積み方を工夫する」

 

別の方に荷物の積み込みをやってもらう方もいるかと思いますが、自分で車両に荷物を積み込む方がほとんどだと思います。

 

そういう場合は【どこに誰の荷物があるのか】把握出来るよう、工夫して荷物を積み込むことで、荷物を探す時間の短縮に繋がります。

 

私の場合は、下記の画像のように車内をだいたい9つに分けます。

 

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ざっくりと下記のルールに従って、荷物を積み込んでいきます

 

①大きいクーラーボックス(冷蔵or冷凍)

②小さいクーラーボックスを大きいクーラーボックスの中に入れる(冷蔵or冷凍)

 

その日のクール便の数量によって、①と②を使い分けます。

クール便が多くて収納できない場合は、②を①から出して⑤とかに置きます。

 

③【時間指定:14時~16時】と1条と2条の荷物

④3条の荷物

⑤4条の荷物

⑥5~6条の荷物

⑦7~8条の荷物

⑧不在の荷物

⑨不在の荷物

 

ここだけの話ですが、助手席も活用すべきですね。

小さめの荷物や次に配達する荷物などは、助手席に置くこともあります。

 

※ヤマトの社内ルールでは、助手席に荷物を置いてはいけないことになっています。

私のセンターでは皆やっていますし、特に怒られませんが中には厳しいセンターもあるかと思いますので、参考にされる方は自己責任にてお願いします。

 

私は最初は夜の時間指定の分の荷物は持って行かないので、15時半頃に一度センターに戻り、16時以降の時間指定の荷物を積み込んだり、他コースから引き継いだ不在分の荷物を分かるように積み込みます。

 

後は荷物が減ってきたら、自分ルールで荷物を整理する、これの繰り返しですね。

 

大切なのは「探す時間をゼロに近づけること」です。

荷物を探す時間ほど無駄なものはありません。

 

その②「不在分の荷物は一目で分かるように工夫しよう」

 

次に、アンカーキャストに付きものなのが「不在の荷物」です。

これはどの主管やセンターでも同じことかと思いますが、アンカーキャストはそもそも夜の配達がメインです。

 

他コースを走っている社員を早く帰らすために、他コースが出した不在の荷物を引き継ぐことが多いです。

当日の再配達は19時までの受付のため、それまでは車内に載せている必要があるんですね。

 

そのため、車内は不在の荷物であふれてきて、何が何だかわからなくなります。

小さめの荷物は、箱段ボールに全て入れてしまいましょう。

 

【これからまだ配達する荷物】と【不在の荷物】を明確に分ける必要があります。

また再配達の連絡が入ってきたら、すぐに探し出せることも大切ですね。

 

すぐに探し出して、助手席などわかりやすい所に置いてしまいましょう。

 

自分で回っていない分の不在だと、荷物の印象など残っていないかと思いますが、ヤマトから支給される端末に「100サイズ」など荷物の情報が載っていますので、それを元に当たりを付ければ早く見つけることが出来ます。

 

2トンの箱車に乗っている方は、不在の荷物は冷蔵庫に入れてしまう人もいましたねー。

 

その③「ルート組み」

 

次に大切なのが、ルート組みです。

 

ヤマトの端末で自動でルートを組む機能もありますが、私の印象だと8割方はその通りで問題ありませんが、2割ほどは不十分なところがあるので、自分で組み直す必要があります。

 

出来るだけ同じところを通らないように、一筆書きで配達するのがベストですね。

 

また次の配達先を頭に描きながら、車両を左付けにするのか、右付けにするのか、等も考えられるとよりベストです。

 

その④顧客を把握する

 

ある程度慣れてきたら、それぞれの家の特徴が何となくわかってきます。

配達先も何となく固定されてきますしね。

 

  • 昼間は不在だけど、18時を過ぎたら基本在宅している家
  • 休日は昼間でもいる家
  • 時間指定よりちょっと早く行っても問題ない家
  • 物置に置き配しても大丈夫な家(自己責任で!)
  • おばあちゃんで出てくるまでに時間がかかるから、少し待った方がいい家
  • 不在の時は向かいの実家でも受け取ってくれる家
  • 家が不在だった時は、あそこの薬局で働いているからそこに持っていけば受け取ってくれる家
  • 夕方からは犬の散歩にいくから、その時間帯は避けた方がいい家

 

極端な話、顧客の在宅している時間を完璧に把握しておけば、配達が1回で終わるし、再配達もなくなるので配達効率は格段に上がります。

 

ただアンカーキャストはどうしても夜の時間帯に配達が集中するので、「昼間は不在だから夜に行こう」と全てしていると、夜に回り切れなくなってしまいます。

 

「いないとわかっていても不在票を入れに行く」ことも時には必要です。

 

それで再配達の連絡をくれた人だけ、また配達してあげましょう。

 

その⑤インターフォンを押してすぐに不在票を出す

 

個人配達にとって、避けては通れぬのが不在票です。

 

あれ、書いたり出すまでにちょっと時間がかかるんですよね。

アンカーキャストの方は1日20件前後、不在票を書くことになるかと思いますが、1件1分短縮すると20分の短縮に繋がります。

 

インターフォンを押して、ちょっと待ってから不在票を出していたのでは時間の無駄です。「100%在宅している!」と判断出来ているのならもちろん必要ありませんが。

 

車が停めてあったり、家の電気が付いていても不在の家って結構多いんです。

基本は、インターフォンを押したらすぐに不在票を出す動きをしてしまいましょう。

 

それで在宅していたら配完とすれば良いし、不在票は捨てれば問題ありません。

 

その⑥先手、先手の動き

 

速く配達をするには、やはり一つ一つの動きを効率化させていくことが大切です。

 

  • インターフォンを鳴らしてお客さんが出てくるまでに、次の配達先を確認する。
  • 同様に次の配達先の荷物の大きさ、車内に置いてある場所を確認する。
  • 代金引換で在宅しているなら領収印を押しちゃう。
  • 剥がしやすいように伝票を半分まで剥がしておく。

 

待ち時間の間に全て確認を終え、配完して車に乗り込んで、すぐに出発して着いたらすぐに荷物を出して、インターフォンを押してまた次の配達先の確認をする…(不在票も書き始めちゃう)

 

これを繰り返していくのみです。

1日に数十件回ることになるので、何かしらの方法で1件1分効率化出来たら、1日60件なら1時間節約できちゃうんです。

 

大前提!!事故に合わない&誤配はしない&クレームはもらわない

 

ここまで早く配達するコツについて書いていきましたが、下記の3つが大前提としてあります。

 

  • 事故に合わない
  • 誤配はしない
  • クレームはもらわない

 

速く配達をしようとすると、どうしても下記のようなことにも繋がってしまいます。

 

  • 運転中に端末を見て、次の配達先を確認しちゃう
  • 配達先と荷物が合っているか確認を怠っちゃう
  • 時間指定を無視しちゃう
  • お客さんをおろそかにしてクレームが入ってしまう

 

繰り返し書きますが、【事故に合わない】&【誤配はしない】&【クレームはもらわない】は大、大、大前提です。

 

昨日、私のセンターでは今月だけで4件の誤配が起こったようで、緊急ミーティングが行われました。(私は出席していません)

 

誤配なんかしてしまったら、まぁ怒られます。

ある程度慣れるまでは、【運転には細心の注意を払う】&【住所と荷物の確認】&【お客さん第一】を考えるようにしましょう!

 

本日は「速く配達をするコツをまとめてみた」でした。

 

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